R8年5月28日 生け花体験(すずらん・さくら組)
- 8月3日
- 読了時間: 3分
🌸すずらん組・さくら組が「生け花体験」に挑戦しました!
みなさん、こんにちは!はなのやまこどもえんです。
今回は、年中(すずらん組)と年長(さくら組)のクラスで行われた、【生け花体験】の様子をお届けします!
はなのやまこどもえんでは、たたずまい教育を行っており、子どもたちに日本の伝統文化に親しんでもらうとともに、本物の植物に触れることで、豊かな感性や美しさを感じる心(徳)を育む活動を大切にしています。 いつもは元気いっぱいに走り回っている子どもたちですが、この日は少し背筋をピンと伸ばして、お花と静かに向き合う時間を過ごしました✨
🌸 今日はどんなお花かな?「お花との出会い」
お部屋に入ると、色とりどりの季節のお花が子どもたちを迎えてくれました。 今回は、講師の先生をお招きして、お花の名前や生け方のコツを教えていただきます。
「この黄色のお花は何でしょう」 「葉っぱの形をよーく見てごらん、どんな形にみえる?」
先生の優しいお話に、子どもたちは興味津々!

お花を優しく手に取ると、 「いい匂いがする!」「茎のところがざらざらしてる!」 と、さっそくたくさんの発見をしていました。
オアシスに、そーっと、優しく。
さあ、いよいよ自分だけの生け花作りに挑戦です。 器の中にある「オアシス」に、お花を挿していきます。
「お花が痛がらないように、優しく持って、まっすぐトントン……」


お部屋の中は、驚くほどしずかで穏やかな空気が流れていました。 驚いたのは、子どもたちの素晴らしい集中力です。どのお花をどこに挿そうか、一本一本じっくりと考えながら、そっとオアシスに挿していきます。
「このお花は、お空を向いてほしいな」 「こっちの葉っぱは、お花のすきまからこんにちは!してるよ」
子どもたち一人ひとりが、まるで本当にお花とおしゃべりをしているかのように、心を通わせながら生けていく姿に、見守る先生たちも胸がじーんと熱くなりました。
✨ 世界にひとつだけ!個性が光る、すてきな作品たち
完成した作品は、どれひとつとして同じもののない、世界にたったひとつの特別な生け花です!




上にすらりと伸ばしてダイナミックに生ける子、 短く可愛らしくまとめてお花のドームのようにする子、 葉っぱのグリーンを上手に活かして涼しげにする子……。 子どもたちのピュアな感性と個性がそのまま形になったような、本当に素敵な作品ばかりでした。
「おうちに飾って、お母さんに見せるんだ!」 「毎日お水をあげて、大事にするね」
自分で生けたお花を愛おしそうに見つめる笑顔は、誇らしさと優しさに溢れていました。
季節のお花の美しさを感じ、命あるものを大切にする。そんな温かい心を、これからも日々のさまざまな体験を通して育んでいきたいと思います。
ご家庭でもぜひ、子どもたちが作った生け花を飾って、たくさんお話を聞いてみてくださいね🌸


