教育目標
遊びながらグングン育て!
~感動する心を育てよう~
01
よく考え、創造力が豊かな子ども
02
みんなと仲良くできる子ども
03
健康な子ども
04
楽しい食育
はなのやまこどもえんでは、未来を背負う健全な子どもを育てるために『知徳体食』の4つの柱を大切にした、たずまい教育を行っています。
楽しい環境の中で子どもたちのさまざまな能力を育てることを目指し、遊びと知的教育のバランスを考えた保育に努めています。
※当園の教育内容は医学的にも、発達教育学的にも成果の実績が認められた内容です。
楽しい環境で、優れた資質を育てるための全脳教育
知育
才能逓減の法則・右脳教育によって、乳幼児から頭の働きを高めていきます。
各クラスに一台電子黒板を設置し、
年長児には充実した「就学前教育」を行います。
才能逓減の法則…乳幼児の頭の働きは、5歳よりも4歳、4歳よりも3歳、3歳よりも2歳と、0歳に近いほど高い吸収力、環境適合能力を持っています。
それを踏まえ、当園では早い段階から全脳教育を進めることを大切にしています。
はなのやまこどもえんでは、次のような知育遊びを取り入れています。
詩の音読・ことば遊び・折紙あそび・フラッシュカード・プログラミング授業(年中、年長)・偉人伝講話(年中、年長)・かずあそび・リズム遊び・ニキーチン積木遊び・プリント
知育遊び
詩の音読
1~2分腹式呼吸で姿勢を正し、脳波をアルファー波状態にし、右脳に吸収できる状態にする
プログラミング授業
年中・年長組を対象にプログラミングアプリ「springin」を使用し、直感的な操作により遊びながら将来に役立つ力を育みます。
未来の可能性をひろげるSTEAM教育で、専門講師により年間6~7回、40分ほど実施していす。
プログラミング的思考「順序立てて考え、試行錯誤し、ものごとを解決する力」を身につけます。
人格形成の基礎を育成し、豊かな心を育む
徳育
「立腰教育」と「躾の三つの柱」を軸に子どもたちの内面を育てていきます。