R7年5月2日 こどもの日の集い
- seishinmoriyama
- 5 日前
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もともと5月5日は「端午の節句(たんごのせっく)」で、男の子の健やかな成長や幸せを祈って、お祝いをする日でした。1948年に、5月5日を「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」お休みの日と決められてから、端午の節句の日が、こどもの日にもなったそうです。
そのため今では、子どもたちみんなをお祝いするようになりました。子どものお祝いだけじゃなくて「お母さんに感謝する」という意味もあったようです。

自分で作った兜を被って参加しています♪




これからも、ひとりひとりの個性と成長を大切に見守っていきたいと思います。